新卒で入った農協を辞めたい人へ!転職を成功させるポイント

どうもこんにちは。元農協職員のブロガーのおぜに@ozeni0625です。今はWEBコンサルタントやってます。

 

僕は、地元の農協に新卒で入って2年弱ほど働き、その後東京のベンチャー企業へ転職した経験があります。

 

今回は、新卒で農協に入ったが辞めたいと思っている人向けに、農協から優良企業へ転職する方法をご紹介したいと思います。

 

新卒農協職員の辞めたい理由

僕は新卒で農協に入って1ヶ月目で辞めたいと思うようになりました。僕だけでなく同年代の多くの農協職員もみんな辞めたいと考えていました。

 

新卒で農協に入った人が早々に辞めたいと思う理由についてご紹介します。

 

新卒農協職員の辞めたい理由1:給料の安さ

農協職員の給料はけっこう安いです。ちなみに農協時代の僕の手取り額は13万円でした。

 

13万円だと、車の維持費、スマホ代、保険代、奨学金返済、家にいれるお金などでほとんど無くなります。

 

僕は実家暮らしなので、ギリギリなんとかなっていましたが、一人暮らしをしている同期はお小遣いがほとんど無い暮らしをしていました。

 

農協は昇給も少ないので、生活が苦しくて改善の見込みも無いと感じる人は辞めたいと思うことが多いようです。

 

新卒農協職員の辞めたい理由2:学生時代の友達との格差

僕の大学時代の友人はみんなそれなりの企業に就職していたので、長期休みなどで、会うのが少し億劫でした。

 

久しぶりに友達に会う時は、必ず仕事の話をするものです。それに卒業したてだと、高い確率で給料の話にもなります。

 

農協職員は給料が安いし、あまり誇れる仕事では無いので、仕事の話になると劣等感を抱きます。なので、学生時代の友達と会った時は、周りとの格差を感じて転職を考える人が多いです。

 

新卒農協職員の辞めたい理由3:推進ノルマ

農協は、全職員に推進ノルマが課せられます。この推進ノルマの商品がけっこういらない物ばかりなので、売るのが難しいです。

 

売れなければ自爆しなければいけないので、理不尽ですよね。ただでさえ少ない手取りが自爆によってさらに減ってしまいます。

 

この推進ノルマが理由で農協を辞めたいと思う人がとても多いです。

 

新卒農協職員の辞めたい理由4:業界の衰退

新卒で農協に入る人の多くは、安定していると思って農協に入ります。でも農協は、安定しているようですごく不安定な組織です。

 

理由は、2つあります。

  • 20年後には農業をやっている人がほぼいないから。
  • 金融や共済は、銀行や保険会社に勝てないから。

 

農協の存在意義は年々無くなってきているので、今の20代30代は終身雇用されないかもしれません。その危険性を考えた若い農協職員は続々と辞めていっています。

 

新卒農協職員の「とりあえず3年」は思考停止

新卒で農協で働く人の多くが「とりあえず3年は続ける」と言います。

 

この「3年」には何の意味もないことを知っていますか?

 

農協で「とりあえず3年」は危険

「農協でとりあえず3年働いて社会人のスキルを身に付けてから転職を考えよう」と考えている人が多いです。

 

でもこの考え方は、人生を棒に振ってしまうほど危険な考え方です。

 

3年という期間はとても長いです。農協で3年過ごした人と、ベンチャー企業などのようなバリバリ仕事をする環境で3年過ごした人とでは、かなりの差が生まれてしまいます。

 

農協職員の場合、いずれ辞めたいという気があるのならできるだけ早く辞めるべきです。年齢を重ねるごとに農協職員は転職市場価値が下がってしまいます。

 

3年務めると第二新卒のカードを失う

「とりあえず3年」働いてしまうと、第二新卒のカードを失います。

 

新卒カードの使い方で後悔しているのなら、第二新卒のカードは上手く使いましょう。

 

大手企業やベンチャー企業の人なら、3年以上働いてから転職しても良い転職は可能です。農協職員の場合は、この第二新卒を逃すと妥協しなければならなくなってしまいます。

 

転職活動と就活の違い

転職活動と新卒の就活の違いについて説明します。

 

転職活動は孤独

転職活動は、一緒にやる仲間がいないので孤独です。

 

周りがやっていないと、面倒になって転職することをやめてしまったり、先延ばしにしてしまったりする人が多いです。

 

大手企業やベンチャー企業の場合は、今転職しなくても実績を積んだり成長したりできる環境なので、転職しないという選択もアリですが、農協の場合は、先延ばしにすればするほど、会社の選択肢が狭まっていきます。

 

少しの間孤独に耐えて、満足のいく転職を目指しましょう。

 

面接回数が2回

転職活動は、面接回数が2回が一般的です。新卒の就活のように面接回数が多くないので、運が良いと2週間で終えられることもあります。

 

仕事の実績やプロセスを聞かれる

新卒の就活はポテンシャル採用ですが、転職では、仕事の実績を問われます。

 

ただ、第二新卒では実績がまだ無い場合が多いので、ポテンシャル採用寄りになります。とはいっても、仕事のやり方やプロセスは必ず聞かれるのでしっかりと準備することが重要です。

 

おすすめの転職先

新卒で農協から転職したい人が選ぶ転職先についてご紹介します。

 

銀行

銀行は農協の金融部門の上位互換です。地方では給料が最高クラスなので、農協からだけでなく、様々なところから転職希望者が集まります。

 

農協の金融部門や共済部門で働いた経験が活かせるので、転職活動で有利になります。

 

公務員

公務員も農協の上位互換です。給料も安定感も公務員の方が断然良いです。

 

ただし、公務員試験の勉強をしなければ入れないので、かなり難易度が高いです。

 

民間企業

やりたい仕事がある人は、民間企業がおすすめです。やりたい仕事を極めることができれば銀行や公務員以上に稼ぐこともできましすし、住みたい地域に住むこともできます。

 

僕のおすすめはIT系企業です。IT系は給料が高いですし、今後も伸びていく業界です。さらに、フリーランスとしてやっていく技術も身につけることができるので、とても夢があります。

 

農家

実家が農家の人は、農業を継ぐという選択肢もあります。

 

農家は個人事業主なので、やり方次第では、ものすごく稼ぐことも可能です。また、休みも自由なので、自由なライフスタイルを手に入れることもできます。

 

新卒農協職員が転職を成功させる方法

農協から転職を成功させるには、必ず転職エージェントを利用しましょう。どんなに使い倒しても完全無料です。

 

転職エージェントを使うことによって様々なメリットがあります。

 

非公開求人を紹介してもらえる

転職エージェントでは、新卒の就活の時には知ることのできない非公開求人を紹介してもらえます。

 

非公開求人は優良求人ばかりなので、自分の今後の人生をより良いものにするためにも必ず見ておきたいです。

 

面接対策がすごい

転職エージェントでは、面接対策をしてもらえます。

 

具体的には、業界研究や職種研究を一緒にやってくれたり、面接で質問される内容を事前に教えてくれたり、面接の回答内容の添削をしてくれたり、模擬面接(電話も可)をしてくれたりします。

 

その他転職活動全般のサポート

その他、おすすめ求人のピックアップや応募書類の添削、面接日程の調整、面接後のフィードバック、内定後の給与交渉などもやってくれます。

 

リクルートエージェントがおすすめ

僕も農協から転職する際に利用したのですが、農協から転職するならリクルートエージェントが最もおすすめです。

 

理由は、掲載がある求人数が業界トップクラスに多いので、地方の求人情報でも豊富に掲載しているからです。

 

地方での転職だとハローワークを利用しがちですが、リクルートエージェントではハローワークでは掲載されていない優良企業の求人情報がたくさん載っています。求人情報を見るためだけでも良いので必ず利用しましょう。

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おぜに

28歳男。大手WEBコンサル会社で会社員をしつつ、フリーランスとしてもWEBコンサルタントをしています。他にもP2Pや仮想通貨、ブログアフィリエイト、動画編集、転売など様々な副業経験あり。

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